【Metasequoiaプラグイン】現在のポーズでリグを再設定
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スキニングで設定したポーズを基に、リグを再設定します ・ドキュメント上のすべてのスキンオブジェクトは変形されます。 編集禁止設定は完全に無視されますのでご注意ください(アンドゥはできます) ・固定法線も整合性をとった状態で変形されます。 ・スキンオブジェクトがモーフだった場合、すべてのモーフターゲットオブジェクトも整合性をとった状態で変形されます。 (プラグイン実行後、モーフ画面から自動反映はしないでください)
スキニングで設定したポーズを基に、リグを再設定します
・ドキュメント上のすべてのスキンオブジェクトは変形されます。
編集禁止設定は完全に無視されますのでご注意ください(アンドゥはできます)
・固定法線も整合性をとった状態で変形されます。
・スキンオブジェクトがモーフだった場合、すべてのモーフターゲットオブジェクトも整合性をとった状態で変形されます。
(プラグイン実行後、モーフ画面から自動反映はしないでください)
インストール
[メニュー > ヘルプ > プラグインについて]からインストールしてください。 32bit/64bit用が別々に用意されていますので、Metasequoia本体と一致する ほうのMqSetAsDefaultPose.dllを選択してください。
使用方法
・リギング結果として再設定したいポーズをスキニングのポーズ機能から設定してください ・「オブジェクト」→「 現在のポーズでリグを再設定」を選択してください ・ダイアログの内容を確認し、固定法線の向きを変えたくない場合は設定を変更し「実行」をしてください。 ・変形結果を確認してください。
ライセンス
本ソフトウェアは無償で利用することができます。 著作者は利用により起こりうる損害に対する責任を一切負いません。
更新履歴
2022/06/28 SDKのバージョンを4.7.2aに変更 → Metasequoia4.7.2a以降で本プラグインを実行できるようになりました。 2022/06/24 公開